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SDGs達成のために
曝気省電力装置
CO2 排出量を減らそう!
排水処理施設をもつ
お客様に朗報です!!
省エネでSDGsに貢献?
電気料金と温室効果ガス排出量を最大 50-90%も削減!
送風機の規格、運転状況によって増減します。
省電力 のメリット
私たちが使う電気の多くは、火力発電によって作られています。
しかし、火力発電は発電の過程で、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの一種であるCO₂を大量に排出します。
そのため、省電力を推進することで、CO₂の排出量を削減できます。
排水処理施設 の省電力化
排水処理施設において重要な役割を担うのが、送風機(ブロワー)です。
送風機は、処理施設全体の電力消費の約8~9割を占めています。
また、常に最大運転で送気するため、放流水が酸性化するリスクがあります。
送気量を制御することで、省電力化温室効果ガス排出量の削減実現し、放流水への影響を防ぐことが可能です。
曝気省電力装置 の導入
弊社独自開発 (特許第6964330号 の曝気省電力装置(ばっきしょうでんりょくそうち)は、操業時休止時などの状況に応じて、汚水の流入状況を考慮しながら送風機の送気量を適切に制御します。
本装置は汚水流入無し及び少量の時、放流水の水質を維持しながら省電力機能を発揮します。
  • 排水処理施設を所有または管理している
  • 排水処理施設の電気代を削減したい
  • 曝気省電力装置の効果を知りたい
  • 導入メリットを詳しく知りたい
  • 家庭用浄化槽への導入可否を確認したい
  • 導入企業の事例を知りたい
  • SDGsの目標達成に貢献したい
の項目に当てはまるお客様はボタンをクリック
排水処理施設では、どれくらいの電力を消費し、CO2を排出しているのでしょうか?
現在のご使用状況を下の欄に入力してください。
※半角数字のみ

使用中のブロワーの容量    kW ※1
同時に2台以上をご使用の場合はブロワーの容量×台数分
電力量料金(1kWh当たり)    円
電気料金単価、燃料調整費、再生可能エネルギー発電促進賦課金を合計した金額
公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価 31円 (2022.7.22改定)

※1 ブロワーは実質負荷率(80%)で計算しています。
※2 CO2排出量は0.438kg-CO2/kWh(2023.12.22環境省・経済産業省公表 大手電力会社9社)を基に算出しています。
※3 本計算はブロワーのみを対象としており、実際の数値とは異なる場合がございます。
1年間でおよそ…※3
使用電力量  kWh       
電気料金             
CO2排出量 ※2 kg            
曝気省電力装置でどれくらい削減できるのか 今すぐ 確認!

各種サポートはこちらから
地球温暖化
今も進んでいます
曝気省電力装置の導入をしませんか?



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